真夏の雪

マシュー・ボーンの「シザーハンズ」を見に行ってきた。
バレエというより歌のないミュージカルみたいだったな。



・・・ネタバレです・・・



うーん、ちょっと期待と違ったかな~。
まあ、「スワン・レイク」とは全然話も違うんだし、あれを期待していっちゃいけんかったよなf^_^;

まず、キャストは当日発表なんだけど、キャスト表は張り出してあるだけで個々には配ってくれなかった。
ちょっと不親切なのでは?

内容は全体的にわりとコミカルな感じ。
もちろん踊るんだけど、芝居の要素がかなり多かった。
しばらく芝居っぽいシーンが続いたと思ったらわーっと踊る踊る…ってふう。
ダンスはバレエというよりミュージカルな感じの振り。…うまく言えないけど。
ダンスシーンがちょっと長く感じたなあ。
私が見慣れてないだけかもしれないけど。

身体表現だけで個々のキャラクターが演じ分けられているのはさすが。
家族が6家族も出てくるんだけど、それぞれ個性的で面白かった。
それにしても大人数のうえに小ネタが多くて、うっかりすると本筋を見落としかねない(笑)
それに、誰がどの家族かわかんなくなるんだよね(^_^;)

エドワードとキムのダンスやダンスシーンはうるっときた。
エドワードがキムを想う気持ちが伝わってきて。

最後、カーテンコールであの音楽がかかったとたん涙がぶわっと込み上げてきた。
結局、元々のストーリーと音楽がいいってことだよな。

カーテンコールの時、客席に雪が降るんだけど…2階席からは雪の吹き出し口がまさに目の前で見えて興ざめだったよぅ
1階席前のほうにいたらきっと素敵だったろうなー。


いい舞台だったけど、正直、ちょっと期待しすぎてたかな。
まあでも、面白かったよ。

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